安来市議会 2021-03-04 03月04日-03号
また、地域の各種会議等に地域の代表として、または事務局として参画をいただいており、幅広い活動を行っていただいていると認識しております。 ○議長(永田巳好君) 三島議員。 ◆10番(三島静夫君) では、交流センターの館長の賃金について伺います。 ○議長(永田巳好君) 前田政策推進部長。
また、地域の各種会議等に地域の代表として、または事務局として参画をいただいており、幅広い活動を行っていただいていると認識しております。 ○議長(永田巳好君) 三島議員。 ◆10番(三島静夫君) では、交流センターの館長の賃金について伺います。 ○議長(永田巳好君) 前田政策推進部長。
次に、同意第5号浜田市教育委員会委員の任命についてでは、1名の委員から、教育委員が出席する各種会議等の開催状況及び教育委員の出席状況についての質疑があり、会議等の開催状況について執行部からは、教育委員が業務として出席する会議には、月1回程度の教育委員会定例会や年一、二回の総合教育会議のほか、必要に応じ臨時会や協議会等に出席することもある。
オンラインでの各種会議参加などなど、ますますインターネットの利用価値は高まる一方であります。コロナ禍で、テレワーク、在宅勤務やリモートワーク、遠隔地勤務が全国で導入されました。例えば、本来の勤務地は東京でも、ふだんの仕事は奥出雲町内の自宅でという勤務形態が現実のものになりました。新しい移住、都市から農村への移住を進め、人口減の歯止めをかける絶好のチャンスが到来しています。
したがいまして、市民の皆さんにハザードマップを知っていただくことが重要でありますので、配布後は広報や各種会議、ケーブルテレビなどを通じて周知を図ってまいります。 二つ目の戸別受信機の導入についてであります。 戸別受信機につきましては、導入に向けて、現在、庁内の関係課で組織する中山間地域対策プロジェクトチームのワーキンググループで検討を進めております。
今日まで市政を進める上で、市長と語り合う会や各種会議等において、私みずからが各施策の重要性と具現化について、市民の皆様へ語りかけるなど、対話と協調を重視した広報広聴活動を展開してまいりました。今後も引き続き本市の永続的発展を実現するために、力強いリーダーシップを発揮するとともに、常に市民との対話と協調を重視してまいりたいという考えでございます。 ○議長(弘中英樹君) 19番 野村良二議員。
執行部から島根原子力発電所3号機新規制基準に係る適合性申請に関する各種会議での質疑や意見の重立った内容の説明、周辺自治体の対応状況、本市の対応スケジュールについて説明を受け、また、6月1日付で提出された原発に関する申し入れについて説明し、審査を行いました。
地域包括ケアを推進していく上で中核的な施設でございます安来市地域包括支援センターや安来市在宅医療支援センターが、またそのほか社会福祉法人等が中心となって市民向けの各種会議、講演会、セミナーなどを開催させていただいております。1月には、福祉と医療を考える市民の集いという会議を持たせていただきました。また、2月には安来市地域ケア推進会議という会議を持たせていただきました。
◎総務部長(砂川明) ご質問の動画配信につきましては、平成25年12月9日に設置された議会改革推進特別委員会において、情報公開と議会放映の拡大の観点から各種会議の動画配信について検討をされてこられたと伺っております。検討の結果、できるものから実施するとされ、一般質問の動画の録画配信について平成28年度に予算化、同年6月定例会から運用開始されております。
事業の周知でございますが、市のホームページに掲載するほか、地域包括支援センターが主催をいたします各種会議等において、ケアマネジャーの方々に事業の概要をお知らせしているところでございます。今後は、民生児童委員の方など、地域で高齢者の見守り活動を行っている方々に対しましても事業をきめ細やかに周知することによりまして、潜在的なニーズに対応できるよう、事業の普及啓発に努めてまいりたいと考えております。
制度の周知につきましては、広報「はまだ」や毎月発行しております子育て支援センターの広報紙、浜田市のホームページによるPR、各種会議やイベント等での協力依頼、窓口での手続の際の事業紹介などを行っております。また、子どもを預けるおねがい会員の地域や利用時間帯などのニーズへの対応、特にお泊まりが必要な夜間の援助ができる会員の確保が課題であると認識をしております。 ○議長(西田清久) 小川議員。
このことから、中小企業・小規模企業事業者に対しましては、商工会議所・商工会を通して機関紙への掲載や委員会等各種会議の席において条例内容や条例でうたっております益田市商工業振興会議の取り組み状況などを報告、説明し、周知を図ることとしております。また、市民に対しましても同様に、市広報紙や市ホームページに掲載し、広く周知したいと考えております。
したがいまして、各種会議や地域などで開催されます研修会などを通じて、女性役員等の登用、それから女性の政策方針決定過程への参画、慣行や習慣として地域に残る固定的生物役割分担意識の改善など、これを引き続き働きかけてまいりたいと考えてるところでございます。
2点目の各種会議の中での発言の状況等ということでございますけれども、おおむね委員として積極的に発言されていただいておるというふうに承知をいたしております。 なお、参画率につきましては、今後とも委員選出の際には積極的に女性委員の参画を依頼していきたいと思っております。以上です。 ○副議長(木村幸司) 原田政策企画部長。
したがいまして、本市におきましても次の男女共同参画計画、推進計画の改定までの間は、現状の計画に基づきまして各種会議や地域で開催されます研修会を通じて女性役員の登用、あるいは女性の政策・方針決定過程への参画、それから慣行や習慣として地域に残る固定的性別役割分担意識の改善などの啓発、働きかけを引き続き行ってまいりたいと考えております。 ○議長(藤原 信宏君) 原祐二君。
また、総合戦略の策定経過等につきましては、益田市のホームページに掲載し周知を図っておりますけども、今後とも引き続き市長と語りあう会を初め各種会議等での挨拶の際や市の広報、また概要版の作成等を通じて、さらなる市民周知を図ってまいりたいと考えております。
これまで内容が変わったところにつきましては、逐次市報とかホームページまた各種会議等においてお知らせをしてきたところでございます。 しかし、このたびの庁舎移転並びに総合センターの見直しもございまして、大きな転換期を迎えていると思っております。この際、市民の皆様のガイドブックとなるようなものを発行する方向で現在検討を行っているところでございます。
今回の総合戦略策定においても、外からの目線で本町の強み、弱みを客観的に指摘、アドバイスをいただくなど、各種会議などさまざまな場で積極的に参加いただければよいと考えております。
また、患者や御家族から寄せられる意見については、関係部署や各種会議で職員に周知し、改善に取り組んでおります。以上でございます。 ○議長(三島良信) 川島議員。 ◆14番(川島光雅) 多くの患者が出入りをされるわけでありますので、クレームの処理も結構あると思われますが、その担当部署、対応はどこで行っておられるでしょうか。
規模に関しましては大規模な各種会議やイベント開催の観点から大ホールは1,000人収容が可能なものとしたところでございます。現在実施設計の大詰めの段階でございます。設計を進めていく中で引き続き事業費など精査を行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金山満輝君) 原田貴与子議員。 ◆7番(原田貴与子君) ご回答ありがとうございます。 それでは、再質問をいたします。
一方、市といたしましても、さらなる搭乗者数の増を図るために、県に対してイベントや各種会議等の県西部での開催、あるいは県西部を中心とした首都圏でのキャンペーンの実施、あるいは萩・石見空港の利用促進につながる施策、こういったものを行っていただくように重点要望として先日上げたところでございます。 今後においても、互いに連携を図りながら利用促進に努めてまいりたいと考えております。